ご報告が遅れ申し訳ありません。
日頃は色々とご支援賜りありがとうございます。心より御礼申し上げます。
コロナ禍の中、とうとう1年半にわたって正式にゲストをお迎えできませんでした。(参照)
申し訳ございません。
先日、当法人理事で話し合いました結果、ゲストはお呼びできない、又人数制限などもどうなるか不明、と言う事で2022年・第151回監名会からは、上映会のみに特化、今まで通り『邦画の検証と継承』を掲げ、日本映画を愛する会員の皆様と素晴らしい名作映画を鑑賞していきたいと考えました。
現在の所これ迄同様、2月・5月・8月・11月の例会を予定していますが、事情により変更させて頂く場合もあります。
年会費は次期更新時より普通会員5,000円、正会員10,000円、賛助会員(団体のみ募集・金額の変更なし)一口30,000円とさせて頂きます。
元々40年間入会金なし・年会費6千円で実施して参りましたが、この際年会費5千円に踏み切りました。
コロナ感染症が一段落しましたら会員の皆様と、素晴らしい映画を鑑賞した後、三々五々銀座で「監名会サロン」でも開けたらと楽しみにしております。
会報につきましては、Vol.85をもちまして終了させて頂き、会員様には以降の上映会のご案内はハガキ(招待券を兼ねます)にてさせて頂きます。
尚、これまで会報に連載されました「監名会リポート」「館主さんを訪ねて」「思い出の映画この一本」につきましては、当サイトにてご覧いただけます。
【監名会リポート】島崎博 様・岡村武則 様・桑島まさき 様・菅原英理子 様
【館主さんを訪ねて】木村昌資 様
【進行司会担当】水城プロダクション所属の方々
【インタビュアー】弓家保則 様・関口裕子 様・植草信和 様・寺脇研 様
他これまでお世話になりました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
会員の皆様には監名会40年間・150回につきまして応援頂きましてありがとうございました、そして今後とも邦画の為にお力添えを頂けますようお願い申し上げます。 |